BLOG

木の家で使われる木材の種類は何があるの?専門家が詳しく解説します!

2021/04/06

木の家を検討中の方へ、今回は木の家で使われている木材の種類について解説します。
木の家で主に使われている無垢材集成材の違いについても詳しく紹介するので、木材を選ぶ際の参考にしてください。

□無垢材と集成材の違い

注文住宅を建てるときに人気が高いのが、木造の住宅です。
木造住宅である木の家は昔から日本で親しまれてきた住まいであり、リラックスできる心地の良い空間を提供してくれます。
木のぬくもりを感じられる点も大きな魅力でしょう。
せっかく木の家を建てるのであれば、最大限に木の良さを生かした住まいにすることをおすすめします。

木材の種類には大きく無垢材集成材があります。
ここでは、その2つの違いについて解説します。

まず無垢材とは、伐採した1本の木をよく乾燥させて建築の材料として使用するものです。
天然の木をそのまま使用するため、木が本来もつ柔らかさや香りが特徴です。
また、調湿性や断熱性にも優れているでしょう。

その一方で、集成材とは、小さめに切られた乾燥木材を接着剤で貼り合わせた建材です。
一般的に、安価で取り扱いやすく大量生産できることから、よく使用されています。
しかし、加工されたものであるため無垢材のような木のぬくもりや機能は失われているでしょう。

□無垢材の種類

上記で紹介した無垢材は木材の持つ魅力に惹かれている方に非常におすすめです。
ここでは、無垢材の中の種類を紹介します。

*スギ

スギの特徴は、木材が柔らかいことです。
そのため加工性に優れています。
他のものに比べても柔らかいため、家を支える役割をする構造で使用されるよりも化粧材として使用されることが一般的です。

*ケヤキ

ケヤキは木の肌が硬く耐久性に優れていることが特徴です。
そのため、重要な柱などの構造体に多く用いられます。
その一方で、加工がしづらく建築で取り扱いにくい一面もあるでしょう。

*ヒノキ

最後に紹介するヒノキは、加工がしやすい上に丈夫で見た目も美しい木材です。
上記で紹介した2つの良さを兼ね備えているため、非常に人気の高いものになっています。
また、水にも強く経年劣化もしにくいことから、家の基礎になる構造部分によく使用されます。
ヒノキの心地良い香りもその人気の理由でしょう。

当社の家づくりでは、ヒノキを取り扱っています。
高級かつ性能も高いヒノキで木の家をつくることで、木の持つ魅力を最大限に発揮できるでしょう。

□まとめ

木の家で使用される木材について紹介しました。
ヒノキは他の木材の良いとこどりな木材です。
本記事が参考になれば幸いです。