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木の家の寿命はどれくらい?名古屋の専門業者がお答えします!

2021/02/02

 

「木の家の寿命はどれくらいだろう。」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
今回は、木の家の寿命について名古屋の専門業者がお答えします。

 

□木の家の寿命

 

 

無垢の木を使用した木の家の寿命は、一般的に100年ほどであると言われています。
しかし、その木の家の寿命は、乾燥作業、樹齢、そしてメンテナンスの3つの要因によっても変化します。

まず乾燥作業に関することから説明します。
乾燥作業は木の家にとって、その後のカビやシロアリ、木の腐敗などの発生有無に関連するためとても重要です。
水分を多く含む木は乾燥した木と比較しても強度が弱く、木ねじや釘の保持力も劣ります。
そのため、木の家は乾燥作業の程度によって寿命が大きく異なるでしょう。

次に樹齢に関してです。
日本には古くからの木造の歴史的建造物が多く存在しています。
例を挙げると、法隆寺は1400年近くの歴史を持っており、それらの建造物は樹齢数百年や数千年の木が使用されているのです。
実は木造の建造物は、その木の樹齢と同じ年数であると言われています。

最後にメンテナンスについてです。
乾燥状態がとても良好で、樹齢も長い木を使用した木の家でも、やはりメンテナンスで寿命は大きく変化します。
適度に換気を行い湿気をこもらせないようにしたり、雨漏りや浸水、外壁の劣化など無いか定期的に確認し、メンテナンスを行うと良いでしょう。

 

□木の家を長持ちさせるコツ

 

上記で紹介したように、木の家の寿命は木の状態やメンテナンスによって異なってきます。
100年ほどであると思っていたのに数十年しか住めないということは避けたいでしょう。
そこでここでは、木の家を長持ちさせるコツについて紹介します。

1つ目に紹介するコツは、日常的に掃除をすることです。
特に木の家では水まわりや外周部を念入りに掃除しましょう。
掃除を日常的に行うことで、外周部のひび割れや雨樋のつまりなど様々なトラブルにすぐに気付けます。

2つ目は、メンテナンスとリフォームです。
外壁、屋根、フローリング、キッチンなどその部分によってメンテナンスやリフォームが必要になってくる期間は異なります。
手遅れになって一気にメンテナンスを行うと費用も大きくなるためこまめに行いましょう。

3つ目は、シロアリ対策です。
薬剤などを散布して事前に対策することで大きな被害を免れます。

 

□まとめ

 

 

今回は、木の家の寿命と長持ちさせるコツについて紹介しました。
快適にできるだけ長く住むためにぜひ参考にしてみてください。