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木の家って寒いの?木の家の特徴と魅力をご紹介します!

2020/11/29

木材は、昔から日本の家づくりに活用されていますが、近年では「木の家」の良さが再注目されています。
しかし、
「木の家は寒そう。」
「木の家は本当に丈夫なのか心配。」
といったマイナスのイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、木の家の特徴と魅力についてご紹介します。

□木の家の特徴とは?

木の家に対して「寒い」というイメージをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
しかし、実は木の家には足を冷やさないという特徴があります。
コンクリートの上に立っていたら、体が冷えてしまったり、何だか疲れてしまったりした経験のある方はいらっしゃいませんか。
これは、素材の熱伝導率が関係しています。

木材の内側は、私たちの身近な物質の中で最も熱を伝えにくい空気で満たされています。
そのため、熱伝導率が低いと言えるでしょう。
そして、気温の低い冬には触れても肌から熱が奪われず、自分でぬくもりを実感できるため、心地よいと感じる方が多いのです。

また、種類によって暖かさが異なるという特徴があります。
物質の暖かさは熱伝導率に関係し、木材の内部に含まれる空気の量、すなわち比重の違いによって熱伝導率も異なるでしょう。

□木の家の魅力をご紹介!

木の家には、たくさんの魅力があります。
ここでは、その魅力を2つご紹介していきます。

*夏は涼しく冬は暖かく感じる

先ほど少しお話ししたように、木材は金属や鉄筋コンクリートと比べて、熱伝導率が低く、断熱性が高いという特徴があります。
つまり、木の家は家の外の温度の影響を受けにくいということです。
金属は暑さや寒さを室内に伝えやすいですが、一方で木材は熱や冷たさをあまり伝えないため、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるのですね。

*木材は強い

木は、鉄やコンクリートに比べて弱いイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
しかし、実は強度に優れた素材なのです。

そして、木材の特徴は軽くて強いことです。
驚かれる方も多いと思いますが、同じ重さに対する強さは、木は鉄やコンクリートよりも圧倒的に強いでしょう。
歴史的な木造建築物は、何百年という時を越えて壊れることなく長持ちしています。
しっかりと管理することで、100年、200年と長持ちするのも魅力でしょう。

□まとめ

今回は、木の家の特徴と魅力をご紹介しました。
木材には、外の空気の影響を受けにくいため室内で快適に過ごせる魅力があります。
「あたたかい雰囲気の家に住みたい」とお考えの方は、ぜひ木材を使った家を検討してみてはいかがでしょうか。