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花粉症だけど木の家に住んでも大丈夫?アレルギーは出ない?

2020/10/29

みなさまの中にも花粉症に悩まされている方はいるのではないでしょうか。
何をするにしても上手く息ができなければ厄介なものですよね。
ところで、花粉症の方の中には木の家に住むことで症状が悪化するのではないかと心配している方もいるかもしれません。
今回は、木の家と花粉症の関係について説明します。

□木の家と花粉症の関係について

結論から言うと、花粉症の方が木の家に住むことには何の問題もないでしょう。
花粉症は、花粉に反応して起こる症状になります。
そのため、花粉が飛び交う季節になると、この症状を訴える方の数が増えるのです。

木の家では、スギやヒノキといった木材を使用します。
ここで、スギやヒノキといった単語を聞いて不安になられる方もいるかもしれませんが、木の家ではこれらを木材として使用するので心配する必要はありません。
なぜなら、木材から花粉が放出されるわけではないからです。
したがって、花粉症の方でも木の家に住めるでしょう。

ただし、花粉症以外のアレルギーが出ないというわけではありません。
例えば、シックハウス症候群というものがあります。
以下では、この症状について説明します。

□シックハウス症候群とは

これは、家屋に使用された建材に含まれている化学物質によって引き起こされます。
代表的なものとして、ホルムアルデヒドが挙げられます。
接着剤や塗料に含まれているこれらの化学物質によって、頭痛や吐き気に襲われたり、かゆみやめまいを起こしたりするのです。
シックハウス症候群によって引き起こされる症状には重いものもあるので甘く見ないようにしてください。

ここからは、シックハウス症候群を防ぐための注意点についてお話しします。
まずは、住宅の安全性を評価してくれる会社に点検を依頼する方法があります。
また、シックハウス症候群が起こりにくくなるように考慮した施工を行う会社を選ぶという方法もあります。

みなさまの中には、すでに家屋を建てられた方もいるでしょう。
その場合は、換気をよく行うことで化学物質を室外に追い出すように意識してください。

これら以外にも、この症候群を防ぐ方法として無垢の木を使用することをおすすめします。
無垢材は、用途に合わせてそのまま切り出されます。
そのため、合板とは違って接着剤が使用されません。
化学物質が含まれた接着剤を使わないため、健康的にも良いのです。

□まとめ

当社では、無垢素材も扱っております。
みなさまのご要望に合わせて花粉症やその他の症状に悩まされない快適な家を作るお手伝いをさせていただきます。