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名古屋の業者が解説します!木の家の耐震性ってどうなの?

2020/09/07

木の家の耐震度はどれくらいなのでしょうか。
木造の建物を建てる際には、耐震度が気になりますよね。
そこで今回は木の家の耐震度と建築する際に確認するポイントについてご紹介します。

 

□木の家の耐震度はどれぐらいなのか

 

木の家はとても地震に強い作りになっています。
木は柔軟性が高く、軽い素材のため激しい揺れにも耐えられるのでしょう。
建築基準法では耐震性能について基準が定められています。
この基準によると、木の家は震度6強から震度7の地震が起こったとしても、建物は倒壊しません。
震度5強を下回れば、建物に被害がほとんど及ばず、住宅としての機能を維持します。
このように木の家は私たちが考えている以上に高い耐久性をもっています。
特に最近では免振工事や耐震補強工事など、地震対策が活発に行われています。
木の家に加えて、こうした地震対策を行っておけば地震への不安も和らぐでしょう。

 

□木の家を建てる際に確認しておくべきポイントとは

 

地震に強い住宅にするためには何に気を付けるべきなのでしょうか。
耐震性能の高い住宅にするための3つのポイントについてご紹介します。
それぞれ順に見ていきましょう。

*地盤の強さに注意する

注文住宅を建てる際には、建築場所の地盤の強さを確認しましょう。
丈夫な住宅を建築したとしても、地盤が弱い場合は地震対策が十分とは言えません。
地盤調査を行った際に、地盤に不安がある場合は地盤補強を行いましょう。

*高い耐震等級の住宅か確認する

耐震等級という言葉をご存知でしょうか。
これは地震に対する建物の強さを表す等級です。
耐震等級は1級、2級、3級と別れており、等級が上がるごとに耐震度が高くなります。
建築基準法では等級1を最低ラインに定めていますが、高い耐震性能を求める場合は等級3の住宅を建てましょう。
等級3は通常の1.5倍の耐震性能で、病院や警察署に使用されています。

*信頼できる施工会社に注文する

どんなに費用をかけたとしても、適切な施工がされなければ耐震性能は十分ではありません。
特に、木の家を建てる場合は、現場での素材加工が多くなります。
そのため、施工を担当する業者によって、住宅品質にばらつきがあります。
木の家を建てる場合は、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

 

□まとめ

 

今回は木の家の耐震度と建築する際の確認するポイントについてご紹介しました。
地震はいつ起こるか分かりません。
注文住宅を建てる際には、十分な地震対策を行い、安心して暮らせる環境づくりを目指しましょう。